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深縹(こきはなだ) -奥山-

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冬の暮れ色

2017.01.06 明日香村奥山にて(森羅塾より車で5分)






by shinrajuku | 2017-01-07 17:07 | 明日香村奥山 | Comments(10)
Commented by revoir-dima at 2017-01-07 17:48
この天気も今日まで。雨の週末の後はまたまた寒くなるそうですね。
そんな日だから見られる明日香、見たいです(^^)
Commented by asahinahikari at 2017-01-07 18:02
こんばんは
見事な空の色〜邪魔者がいない気持ちが良い景色です
枯れ木の線が美しいです〜今の時期こそ外に出てこんな枯れ木を撮りたいですね
今年もよろしくお願いいたします
Commented by rato-yamato at 2017-01-08 05:32
先日はバッタリお会いできてうれしかったです(笑)
なんか北の大地みたいな写真ですね!
いつも新鮮な視点に驚いています。
私には撮れないです。
近々、集まって新年会でもやりたいね。
あ、幹事よろしくね(笑)
Commented by shinrajuku at 2017-01-08 12:26
dimaさん、こんにちは。
予報どおり雨の日曜になりましたね。
これで昨日の朝の冷え込みがあれば雪景色になるんでしょうけど、
なかなかそううまくはいきませんでした^^
明日から3日間正月休みを頂いて自宅に引きこもりますので、
冷え込んだ明日香はおあずけです^^;
Commented by shinrajuku at 2017-01-08 12:34
光さん、こんにちは。
この季節、葉を落とした木々が活躍中の明日香です^^
邪魔者がいない空に気付いていただきありがとうございます。
年末くらいから空気の澄んだ全く雲のない夕暮れをず~っと待っていました^^

こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by shinrajuku at 2017-01-08 12:42
ratoさん、こんにちは。
まさかあの状況で見つけていただくとは・・・
最近平地ではなかなかお会いできませんので嬉しかったです。
今年も天邪鬼な写真を頑張ります^^

新年会・・・因果な商売に携わっているボクに任しておくと忘年会になっちゃいますよ。
堅気の方々で先にスケジュール合わせてくださいよ~。
Commented by たかこ姫 at 2017-01-08 17:51 x
『深縹』。。。。

何だろう?から始まったこの表題。
それなりに生きてきて、初めての言葉がとっても  ☆新鮮☆!

【平安時代から鎌倉時代にかけてその濃く勇ましい色合いから、男物の衣装として流行しました】
。。。という注釈にひときわ魅力を感じました。

きっと、先達人はこの光景・色合いを見て『深縹』という名前を当てはめたんでしょうネ。
景色もさることながら、う~ん、なんかこの言葉をさらっと持ってくる✿
      一層、絵が引き立ちますネ~(^-^♬
Commented by shinrajuku at 2017-01-08 18:26
たかこ姫さん、こんばんは。
いえいえさらっとだなんてとんでもない^^;
タネ明かしいたしますと、藍や蒼などを最初考えたのですがしっくりこない・・・
で、以前何かでふと知ったアレ(深縹)を思い出しました。
ところがアレの名前がなかなか出てこない・・・
う~ん何だったけなぁと四苦八苦して、
日本の伝統色のサイトなどを徘徊してようやく「深縹」に行き着いたんですよ^^;
Commented by sotomitu at 2017-01-08 20:01
こんばんは!
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
昨年のご訪問とイイネをありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いいたします♡
実は年末に↓センダンのお写真を見せていただき
自分にもまだ出していなかったセンダンの写真があったことを
思い出しました。^^
今年も明日香村の美しいお写真を楽しみにしています♡
Commented by shinrajuku at 2017-01-09 16:59
sotomituさん、こんにちは。
こちらこそ新年のご挨拶も残さずすみません。
年末の栴檀のお写真拝見しましたよ。
夕空のグラデーションに点景の人物と車が栴檀のスケール感を物語っていましたね。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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